[Ark Performance] 機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 

以前にリアル本で途中まで購読していたが、住宅事情に伴う本棚整理の際に泣く泣く処分していた作品。

昨年の10月28日に第7巻までが一挙にKindle書籍化されたので「機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画」、「機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー」ともども購入。
角川書店はみずから電子書籍ストア(BOOK WALKER)を運営しているが、Kindleへの自社作品の投入も早い……。しかし他のガンダム物に比べてこれらの作品のKinde化は遅れている印象だったので、今回の一挙投入は嬉しい限り。

実は単行本4巻くらいまでしかフォローしていたなかったが、5巻以降、話がどんどん深化。
連作読みきりの感があった1巻からの伏線を引き継いで次々と謎が明らかに。

ゴップ議長を筆頭に、ファーストガンダムやZガンダムで登場した人物が無理なくストーリーに絡んできて、その世代のGファンならばにやにやとしながら読める展開(その世代でなくとも大丈夫)。
キマイラ部隊の正体(設立コンセプト)などは、うならされる設定だと思った。

個人的には、UCガンダムよりもこちらが評価されてもよいのではないかと思いつつ次巻刊行(と速やかなKindle化)を待つ。

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